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学生が主体とのことですが、どのような体制で運営されているのですか?
基本的にインターン生はみんな同じ作業を行いますが、ミーティング議事録を書いたり、新人に指導したりと、各々の得意・不得意に応じて業務が自然と分担されています。スタート時から在籍している先輩インターン生が、新人に仕事を割り振ったりすることもあります。
あとは、 みんな大学があって出勤する曜日や日数がばらばらなので、他のメンバーとの業務進捗や共有事項を確認するために、毎朝必ずミーティングを行っています。極力ミスを減らし、少ない出勤でも仕事の質と量が上げられるように、自分がいなかった日の出来事や前日の引継ぎ内容、その日のタスクを確認してから仕事に取り掛かるのが定例です。そのほか、朝のミーティングは、社長とインターン生みんながディスカッションを交わして、企画や運営の方針についてコンセンサスをとる大事な場でもあります。日によっては、社長から時事問題を出されて、みんなで答えを考えたりもしますね。社内の体制作りだけでなく、インターン生一人ひとりが自分の至らない点を認識して、人間性や知識・論理力などを向上させる場として、朝のミーティングがとても役立っていると思います。直接社長からフィードバックを得ることができるのは、ベンチャーならではのことではないでしょうか。
福富さんの1日のスケジュール例
10:00~11:00 朝のミーティングでタスクを確認
社長とインターン生全員でディスカッション
11:00~13:30 業務
13:30~14:30 ランチ
14:30~19:00 午後出社のインターン生と議事録を共有しつつ、業務
インターンで苦労したことは?
それに対して努力したことがあれば教えてください。
僕は普段からマイペースに物事に取り組む方なので、他の学生より作業が遅かったことですね。最初はそんなに意識していませんでしたが、段々と「他のみんなより仕事が遅いな」と気付きました。
どうすればスピードアップできるか自分で考えてみて、思いついたのが、無駄な業務フローを省略していくという方法。アナログなんですけど、みんなの業務の工程を逐一書き出して比べてみて、重複する工程や無駄な工程を削っていく。みんなバラバラのやり方で作業していたので、統一した方が効率が上がるのではないかということを提案しました。現在では、現状で一番効率の良い方法がオフィスのホワイトボードに書かれてあり、みんなが参考にできるようになっています。
他にも様々な例があるのですが、きちんと筋が通っていれば自分の意見を反映してくれる環境なので、とてもやりがいがありますね。
インターンに参加して良かったと思うことは?
自分に足りない点を認識できたことだと思います。僕は、話をする時に抽象的な表現やこむずかしい言葉を使ったりする癖があるので、「もう少し具体的にわかりやすく伝えた方がいい」と社長からご指摘を受けていました。他にもほうれんそう(報告・連絡・相談)の徹底などの基本的なことから、議論で回りの意見を引き出す技術やリーダーシップ論まで、社長から学ぶことはとても多かったです。そういった意味では、学生にとってまさに「学校以外での学びの場」ですね。
ブティック・ポータルズでインターンをする魅力は、経営者の近くで自分に足りないものを学びながら、業務で実践をして自己成長につなげられるところではないでしょうか。実際に学生に仕事を任せてくれ、提案もできるので、良い環境が整えられていると思います。
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